推薦枠掲載の感想

あのね、私の本が推薦されたの!推薦されたの!嬉しくて舞い上がっちゃった~

起點界が某ブタ様にこの推薦の機会を与えてくれたことに感謝します。党に感謝、中央に感謝、CCTVに感謝.....(よく聞く台詞ですよね?)

これは某ブタ様が初めて推薦されたことで、感激で言葉になりません。私のような新米作家がこのような栄誉を得られたのは、何より愛読者の皆様のおかげです。皆様のご購読支援に感謝します。本作は投稿から連載開始まで紆余曲折ありましたが、新人賞の月票も獲得できたのは皆様のおかげです。恩返しの方法は一生懸命執筆することだけ、苦労人のブタは涙が止まりません~~~

最初の読者コメントを見てから、読者様のご意見を慎重に取り入れるようになりました。励ましのコメントも、議論も、批判も、お世辞も(憎たらしいお世辞、虚しい期待を抱かせる!)、某ブタ様をちょっぴり喜ばせてくれます:私の本を読んでくれる人がいる!

投稿から連載開始まで、某ブタ様は一度も更新を欠かしたことがありません。虚栄心が少し満たされます:私も信頼できる作家になったんです!ご購読いただいている皆様、安心してください。今後も更新を途切れさせたり、途中で投げ出したりすることはありません。第三巻の構想はもう出来上がっていて、あとは各章を書き上げるだけです(汗~)。

それから、担当編集のZENK様に心から感謝申し上げます。Z様の丁寧なご指導がなければ、きっと遠回りすることになっていたでしょう。ありがとうございます~

本作は西遊記の装いを纏っていますが、内容は山海経と洪荒界の物語を含み、西遊記から可能性のある神話の歴史を徐々に明らかにしていきます。現在第二巻の洪荒界編が終わり、第三巻の聖者争奪編、別名山海志異が始まります。天庭が確立され、四海がまだ従わず、諸教高人たちが自らの運命のために抗う物語を語ります。詳しくは本作のVIP章をご覧ください......(汗が滝のよう、厚かましくも購読をお願いします~)

購読、月票、推薦チケット、どんどん投げてください~