第497章

「どうした、まだ満足させてやれなかったのか?」笹木蒼馬は機嫌が良く、彼女に下品な冗談を言った。「もう一回やろうか!」

「やめて、痛いわ!」

笹木蒼馬がどうして彼女の言うことを聞くだろうか?案の定、彼は彼女の秘所が異常に赤く腫れ、さらには裂けていることに気づいた。「ごめん、なぜ痛いと言わなかったんだ?もっと優しくするのに!」

石塚千恵は微笑んで、思いやりを持って言った。「あなたが私を欲しがっているのを知っていたから。どんなに乱暴に、どんな風に求められても、私は耐えられるわ!」

笹木蒼馬は彼女の茶目っ気に笑った。「それじゃダメだ。今壊れてしまったら、今夜は何を使えばいいんだ?」

「大丈夫よ、できるわ。あなたが望むなら、私を虐待してもいいのよ!」

「ふふ、でも忍びないな。家に薬はあるか?」笹木蒼馬は周りを見回した。