第267章 究極の爆弾情報!!!

高遠翼が言い終わると、静かに会場の片隅と目を合わせ、そして続けて五、六枚のスクリーンショットを表示した。全て三上真之介が各種SNSで投稿した同様の発言で、どれも目を覆いたくなるようなものだった。

三、五年前のもの、一年前のもの、そして最近のものもあった。

最新のものは、あるウェブサイトの幼女関連のスレッドで種を求めていたものだった。

このアカウントは身元特定され、間違いなく三上真之介本人のものだと証明された。

大スクリーンにスクリーンショットが表示されるたびに、三上真之介の顔色は一段と青ざめていき、最新のものを見た後は、後ろの椅子に崩れ落ちてしまった。

ど...どうして...こんなことが...

この男は一体どうやってこんなことを...

何年も前のSNSの投稿、自分でさえ完全に忘れていたものまで、全て掘り起こされていた!