夜を共にするか否か?(3)

**警告! R-18***

彼女は彼を求めていた。このじらしプレイは彼女には耐えられないほどだった。下半身は濡れそぼち、解放を必要としていた。

マーベリックは彼女を無視し、じらし続けた。

ジェスリンは甘い喘ぎ声を上げ、背中を反らしながら彼のじらしを十分に楽しんでいた。もう彼を中に入れてほしくて待ちきれなかったが、マーベリックはそうする気配がなかった。

彼は彼女の体の隅々まで愛撫し、自分の痕跡を残さない場所はなかった。

「後ろを向いて」彼は命じた。

ジェスリンはすぐに腹這いになった。後ろから入ってくれることを期待したが、マーベリックはただ彼女のお尻に到達するまでキスの跡を付けていくだけだった。

ジェスリンのお腹が引き締まった。彼の手が何もせずにお尻に置かれているのを感じた。この緊張感が彼女を殺していた、くそっ!